これで失敗しない!確実な集合写真の撮り方

三脚を使用するのが基本

集合写真は、多くの人を一度にとるため、失敗できないというプレッシャーがカメラマンの方にのしかかりますよね。集合写真がブレてしまうのは避けたいものです。そんな時のために、必ず三脚を使用するようにしましょう。また、ブレない写真を撮るためには、レリーズを使用することもオススメです。さらには、シャッタスピードが遅すぎるとぶれる要因となってしまうので、1/80以下のシャッタースピードは使用しないようにしましょう。

被写体深度を深めに撮る

集合写真を撮る時には、全面にいる人から、後ろ側にいる人にまで、全体的にピントがあるようにしなければなりません。その時には被写体深度を深めに撮る必要があります。一体どうしたら被写体深度が深まるのでしょうか。それは、カメラの絞りを絞ることです。カメラを絞り優先モードにして、極力絞りを絞るのです。絞りを絞るとシャッタースピードが遅くなってしまうので、1/80よりも遅くなってしまうような場合は、フラッシュを使用したりISO感度を高めに設定するなどして対応しましょう。

広角レンズは使用しない!

集合写真は、全員をきちんと取ることが最優先です。そのため、広角レンズを使用することは避けましょう。広角レンズを使用すると、周囲が歪んでしまうことが多いのです。標準レンズから、軽い望遠程度のレンズを使用するのがポイントです。一つの目安として、50ミリのレンズを使用してみるのが良いのではないでしょうか。その時の絞りはF8以上くらいに絞り込むのが良いでしょう。また、シャッターを押す際には全員の顔がキチンを見えているかどうかを確認するのもカメラマンの重要な役目です。

卒業アルバムを開いた瞬間、修学旅行など学校行事に参加している自分、同級生、友人などが目に飛び込んできます。かけがえのない思い出の瞬間を切り取った学校写真は、時空を超えて静かにいつまでも保存されます。